赤ちゃんにミルクを飲ませる時の抱き方

はじめに

赤ちゃんを育てるうえで、多いときには1日8回3時間毎にミルクを飲ませるタスクが発生する。

抱き方によって負担もかなり変わってくるため、自分にあった抱き方を模索していきたい。

この記事では、(:Ξ の抱き方の変遷を記していく。

0〜2か月

0〜2ヶ月の時は、右手のひじに赤ちゃんの頭を乗せ、左手で哺乳瓶を持ちミルクを与えていた。

おそらく、一番オーソドックスな方法と思われる。

頭が重いので、腕への負担はかなり大きく、いつ腱鞘炎になってもおかしくなかった。

また、片手をフリーにしたい(主にスマホの操作)場合は、アゴで哺乳瓶の底を押さえていたが、たいてい赤ちゃんを泣かしてしまったので横着はおすすめしない。

2〜3か月

2〜3か月(現在)は、体育座りの膝の上に赤ちゃんを置き、ミルクを与えている。

この方法では、赤ちゃんの体重を足全体で支える=力が分散するため、疲労がほとんどかからない。

また、片手で哺乳類を持つとしても、もう一方の手はフリーのため、「ながら哺乳」も可能となる。

ただし、立つことができないためその場から動けなくなるのには注意。

おわりに

わが家では、体育座り哺乳がスタンダードになっている。

これからも「いい塩梅の子育て」を模索していきたい。

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